サラエボ・セビリ広場

サラエボ観光でしたい15のこと:必見スポットやローカルグルメ、ナイトライフまで

サラエボ。その街の名前を聞いたとき、あなたは何を思い浮かべるだろうか。第一次世界大戦を引き起こした街?第二次大戦後にヨーロッパ最悪の紛争が起こった場所?そう、なんとなく、暗いイメージが頭をよぎるのではないだろうか。

そんなサラエボ、訪れみると、食、文化、人、歴史は実にカラフルで、言い尽くせない魅力で埋め尽くされている。今回は、そんな魅力溢れるサラエボを観光する際に、私自信が体験して、他の人にもぜひとも体験してほしいと思ったマストDOな事柄を紹介したい。

1.旧市街をそぞろ歩く

サラエボ旧市街

サラエボ旧市街(バシュチャルシャ:Baščaršija)

サラエボのメインの観光スポットと言える旧市街(地元の人はバシュチャルシャ:Baščaršijaと呼ぶ)。サラエボを訪れたら、まずはこの旧市街のそぞろ歩きを楽しもう。中には通って良いのか迷うほど細い道もあるけれど、サラエボの治安はとても良いし、地元の人たちもものすごく優しいから大丈夫。

目を楽しませてくれる雑貨たち

目を楽しませてくれる雑貨たち

迷ったとしても、「セビリ(噴水)」とか伝えれば、中心地に戻るまでの道をきっと案内してくれるはず。迷路を歩く感覚で、所狭しとお店が軒を連ねる旧市街の道をどんどん歩いて行こう。思いがけない素敵な出会いがあなたを待っているかもしれない。

ただし、他の外国の観光地と同様、残念ながら多くのスリ被害が発生しているのも、多くの観光客が集まるこの旧市街。貴重品はしっかり管理することを忘れずに。

2.サラエボの渋谷ハチ公前・セビリで水を飲む

サラエボ旧市街(バシュチャルシヤ:Baščaršija)セビリ(Sebilj)

サラエボ旧市街(バシュチャルシヤ:Baščaršija)セビリ(Sebilj)

旧市街の中でも一番の観光スポットと言えるのが、このセビリ。セビリは噴水と言われているけれど、ここは地元の人たちにとっては水飲み場。ということで、せっかくならばローカル気分でこのセビリの水を飲んでおこう。

セビリで水を飲む人

セビリで水を飲む人

ちなみにこの類の観光スポットによくある話が、ここセビリにも存在。それは、このセビリの水を飲むと、サラエボに再び帰ってくることができるということ。サラエボに戻ってきたいかどうかは別の話として、記念として飲んでみるのに、何も悪いことはない。思い出として記憶に残るし、お土産話にも花を咲かせること間違いない。

3.セビリ周辺にたむろう大量の鳩を見る

セビリ(Sebilj)周辺は鳩だらけ

セビリ(Sebilj)周辺は鳩だらけ

セビリのもう一つの名物と言えば、大量の鳩。地面にも鳩、店の屋根にも鳩。どこを見ても鳩、鳩、鳩。その光景、鳥が苦手な人ならば「サラエボぞっとする景色」の一つとして記憶に残るはず。

鳩を餌で釣ろうとする少年たち

餌を手に、果敢に鳩に迫る少年たち

ちなみに鳥好きな人なら、鳩にえさをあげたりして鳩との触れ合いを楽しむことができること間違い無し。中には、腕に鳩を載せて記念写真を撮るという強者も。さて、あなたはどこまで鳩とお近づきになれるだろうか。

4.サラエボの歴史を知るスポットを歩く

第一次世界大戦の引き金となった事件が発生した「ラテン橋」

第一次世界大戦の引き金となった事件が発生した「ラテン橋」

サラエボは歴史の中で、オスマン帝国、オーストリア・ハンガリー帝国に支配され、1つの国家として独立する前は、ユーゴスラビア連邦に属していた。

なので、街中にはムスリム文化、西欧文化、ソビエト文化(社会主義文化)と、たくさんの要素が入り混じっている。そしてこれらがミックスされた文化こそが、サラエボという街をユニークな雰囲気で包み、唯一無二の魅力を放つ街へと進化させている。

オスマン帝国時代に建てられ、絹取引所として重要な建物だったブルサ・ベジスタン(Bezistan de Brusa)

オスマン帝国時代に建てられ、絹取引所として重要な建物だったブルサ・ベジスタン(Bezistan de Brusa)

サラエボがどんな歴史をたどってきたのか、サラエボを知るのに欠かせないスポットを巡ってみることで、サラエボにより惹きつけられること間違いない。

・サラエボの歴史を知るために欠かせないスポットは、後日別の記事にて

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