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アブダビ国際空港で4〜5時間程の乗り換え時には、空港内を探検へ!エティハド航空利用時におすすめ

アブダビ国際空港

2017年2月のイタリア行きフライトで利用したのは、アラブ首長国連邦(UAE)の国営航空会社「エティハド航空」。アブダビを本拠地としている航空会社なので、トランジットで立ち寄る空港はもちろん「アブダビ国際空港」。成田空港を21:15分に出発し、約11時間のフライトを終えてアブダビ空港に着いたのは早朝4:00頃。次のローマ行きのフライト搭乗までは約4時間ある。

空港の外に出て観光するような待ち時間でも時間帯でもないので、もう二度と訪れる機会がないかもしれないアブダビ国際空港内を探検して楽しむことにした。

かつて中東No.1とも言われたアブダビ国際空港、見ておきたいのは第1ターミナル!

アブダビ国際空港の全体図

アブダビ国際空港の全体図

まずはアブダビ国際空港の全体図から。敷地内は第1ターミナルと第3ターミナルに分かれていて(第2ターミナルはどこにあるか不明。第1ターミナルからものすごく左に離れたところに第2ターミナルの駐車場だけあったけど…)、冒頭に載せているような蜂の巣状の装飾を見ることができるのは第1ターミナル。

私が到着したのは第3ターミナルで、早朝ということもあってかものすごーく静か。人けも少なく「想像していた華やかさと全然違う…」と心の中でつぶやく。

第3ターミナルから第1ターミナルまでは、ゆっくり歩いて8分位

第3ターミナルから第1ターミナルへ移動する道の装飾も素敵

第3ターミナルから第1ターミナルへ移動する道の装飾も素敵

ネット上で事前に見ていた蜂の巣状の装飾をどうしても見たくて、第1ターミナルまでとことこ歩くことに。その途中の道にはアラビックな装飾が施されていて、歩いているだけでもちょっとした異国情緒を感じて楽しい♪

第1ターミナル手前の廊下にライブラリーを発見!

アブダブ国際空港

第1ターミナルへの案内看板に「Airport Library」の文字が

歩いていると、図書館の表示を発見。どんな図書館なんだろうと歩き続けると、こんなのが。

アブダビ国際空港内

廊下にソファと本棚が設置されているライブラリー

本棚にはアラビア語の本や雑誌ばかりが並べられているけれど、数時間のトランジット時間をここでのんびり過ごすのも良さそうだ。早朝ということもあってか人通りも少なく、リラックスしてゆっくりできそう。

アブダビ国際空港

本棚にはアラビア語の本が並んでいる

私が見た限り電源はなさそうだったけど、飛行機内でたっぷり充電していれば、スマホやPCでネットサーフィンを楽しむことも可能!

たどり着いた第1ターミナルはインパクト大!

アブダビ国際空港第1ターミナル

近未来的!

そうして第1ターミナルに辿り着くと、最初に目に入ってくる光景がこれ。これこれこれ! 色んなネットの記事で見てたやつー! とちょっと興奮する。でもやっぱり早朝だったからか、人けはまばら。でも第3ターミナルに比べると全然賑わっている。ぐるっと一歩きしたら満足して蜂の巣の見学は終了。そしてまたとことこと第3ターミナルに向けて歩いて戻ることに。

空港内のお店をウィンドウショップするのも楽しい

アブダビ国際空港内

かわいいラクダがいっぱい

アラブの空港ということもあって、空港内のショップにはアラブらしいアイテムがズラリ。ついつい立ち止まって眺めてしまう。まずはやっぱりラクダ。特に足がやたら大きいピンクのラクダは愛くるしい。ミニラクダからビックラクダまで、よりどりみどり。

アブダビ国際空港内

カラフルな水たばこ

次にアブダビらしいアイテムだ〜と思ったのがこの水たばこ。これお土産としても持って帰れるなんて知らなかった! 奥の大きいもので確か価格が400ディルハム(日本円で12,000円)位。相当好きじゃないと買わないかなぁ。水たばこ未経験の私には未知の世界。この他にも、アラジンの魔法のランプ的な雑貨もたくさん並んでいた。

この食べ物、何かしら…?

アブダビ国際空港内

ドライフルーツ?チョコ?

そして歩いていて二度見をしたのがこちらのお菓子。見た目のインパクトが凄すぎて思わず足を止めちゃいました。チョコ? ドライフルーツ? のようなものの中にピーナッツやらオレンジピール、手前の黄緑はピスタチオ?がサンドされている。値段は1粒25ディルハム(750円位)で、いいお値段。お腹空いていたら食べたかったけど、そんな気分でもなかったので今回は舐めるように見回すのみ。

後で調べて見ると「デーツ」というアラブの伝統的なお菓子らしく、その正体はなつめやしの実。それをチョコでコーティングしていて、アブダビやドバイの定番土産なのだそう。ドライフルーツ好きとしては、やっぱりチャレンジしておけば良かった!

免税店の販売価格は日本とほとんど変わらない

ズラリと並ぶブランド店の案内図。奥には、大好きなお菓子「シナボン」の看板も発見!

ズラリと並ぶブランド店の案内図。奥には、大好きなお菓子「シナボン」の看板も発見!

アブダビ国際空港内にも、たくさんのブランド店が立ち並ぶ。でもここで私の心をときめかせたのは、奥にあるシナボンの看板。東京にも大分店舗が増えてきたけれど、まさかアブダビで再会できるなんて! 後でシナボンのお店をチェックしてみると、早朝にも関わらずたくさんのお客さんで賑わっていた。

アブダビ国際空港内

この辺はどこの空港でも一緒だね

そして化粧品メーカーもズラリ。私は成田でリップを購入したのだけれど、ここの方が安かったらどうしよう! と思って同じアイテムをチェックしてみると、成田で払った価格とほぼ一緒だった。安心安心。他の化粧品も、だいたい同じ位の価格でした。

フード店での飲食はちょっと高め

中華にバーガーにタイ料理に何でもあった

中華にバーガーにタイ料理に何でもあった

飲食に関しても何でも揃っているアブダビ国際空港。フードコートには中華、バーガー、タイ料理など色んなものを提供していたのだけれど、お値段はちょっとお高め。ラーメン1杯で1,200〜1,500円位していた。でも味はあまり期待できなさそう。アブダビ国際空港で飲食するのはあまりおすすめできないかも?

ちなみに私はどうしてもコーヒーが飲みたかったので、カフェでLサイズ(日本のコンビニコーヒーのLよりちょっと大きい位)を購入したら20ディルハム(600円位)だった。味はおいしかったけど、値段は安くもないかな?


無料のシャワー発見!も、事前準備なしだと厳しい

気持ち良さそうにシャワーを浴びているアイコン発見

気持ち良さそうにシャワーを浴びているアイコン発見

第3ターミナルの端の方まで歩いてみると、シャワーっぽいアイコンを発見! 無料のシャワールームがあると事前に調べていたので、これかー! とちょっと心ときめく。できるなら顔洗ってさっぱりしたいなと思い、行ってみることに。場所はゲート57と58の間にひっそりある階段を降りて地下に入った所にあった。

アブダビ国際空港の少し薄暗いシャワールーム

少し薄暗いシャワールーム

シャワーを浴びる最低限のスペース

シャワーを浴びるのに最低限のスペース

階段を降りるとトイレがあり、シャワー室があるのはトイレの奥の方。シャワールームは畳1畳分くらいのスペース。シャワールームの前に着替えるスペースがあって、これもまた畳1畳分くらい。無料なのでこんなもんかとは思いつつ、ここでは顔を洗えそうにない。

そしてアメニティも何にもないので、シャワーを浴びたければタオルや石鹸を手荷物の中に忍ばせておかないと難しい。私は成田で洗顔を没収された上にタオルも何も持っていなかったので、あえなく撃沈。アブダビ空港のトランジットで無料のシャワーを浴びたければ、事前準備を忘れずに。

補足1:アブダビ国際空港の無料wi-fiは超快適

アブダビ国際空港で特筆すべきは、wi-fiが超快適ということ。どこに行ってもだいたいスムーズに電波が入るし、動画もストレスなく見ることができる。暇になったらYou-tubeで動画を見て過ごすなんてこともできちゃいます。

補足2:充電スペースも充実

アブダビ国際空港内

こんな感じの台が空港内あらゆる所に配置されている

そして空港内にはこんな風な充電スペースがたくさん設置されている。椅子はないけれど、充電切れの心配がないのは心強い。ちなみにアブダビの電圧は220~240ボルト、プラグの形状はBFタイプ。

歩き回っていたらあっという間に搭乗時間

こんな訳で空港内をざっと探検するだけでも、軽く2〜3時間は過ごせました。私はまず到着後すぐコーヒーを飲んで一息つき、デューティフリーショップ、第1ターミナル、第3ターミナルをそれぞれ探検。これでご飯食べたりシャワーを浴びたりすれば、4〜5時間程度の乗り換え時間ならあっという間。

次回はアラブの料理にもチャレンジしてみたい! そんな思いを抱きながら空港を後にした。

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