ディズニーシー最高!大人だからこそ楽しめる夢の国

ハァーイ!私フ(ミ)ッキーだよ。

なんていい歳してでも浮かれてしまうのがディズニーの魔法だ。自分で誰かを誘って行くほどファンではないけれど、誘われたらちゃっかり楽しむというのが、これまでのディズニーと私の距離感だった。

それが、今回生まれて初めてディニーシーに行って180度変わった。どう変わったかというと、胸を張って「私、ディズニーシー大好きです!」と言える、いや、むしろその魅力をお酒が飲める全大人を対象にできる限り広く伝えたい。そんなレベルにまで急上昇した。

「ディズニーシーの楽しみ方を教えてあげる」

始まりはこのひと言だった。結果、私はディズニーシーの魅力に骨抜きにされた。ということで、ここに私の記念すべき初ディズニーシーで感じた魅力を記録しておきたいと思う。

ディズニーシーの魅力1:何と言ってもアルコール!

そう、ディズニーシー最大の魅力はアルコールが提供されている点。場所によっては、テイクアウトして歩き飲みだってできちゃう。夢の世界を、アルコール片手に「きれいだね〜」なんて言いながらのんびりお散歩できちゃうのだ。実際に飲んだお酒はこちら。

その1:まずはやっぱりビール!

冬でもやっぱり最初はビール!

冬でもやっぱり最初はビール!

まずはやっぱりビールから。ビールを求めて、ロストリバーデルタの「ユカタン・ベースキャンプ・グリル(通称ユカタン)」へ。ここは考古学者たちの野営所をイメージしたレストランらしい。そしてこのビール、1杯600円というディズニーらしからぬ良心的な価格!

【ユカタンのフードメニューはメキシカン系】

メキシカンハットを被ったおじさんが登場した

メキシカンハットを被ったおじさんが登場した

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ユカタンには、テラス席もあるよ

この日はまだ暖かかったので、水際のテラス席を選択。アトラクションのボートが川を横切るたび、「川の上も気持ち良さそうね」、「あら、そのビールも美味しそうね」、「ここからの景色も最高よ」、なんて勝手に心の中で会話を生成し、乗客に手を振ったりしながら夢の国の世界をじっくり堪能する。晴れている日には、テラス席に座ってのんびりするのがおすすめ。

その2:ホットチョコレートカクテル

木いちごリキュール入りのこのカクテルはクリスマスのスペシャルメニュー

木いちごリキュール入りのこのカクテルはクリスマスのスペシャルメニュー

甘いホットチョコレートカクテル(680円)は箸休め的な1杯にぴったり。寒くなってきた外を暖かいホットチョコ片手に歩きながら飲むのもおすすめ。クリスマスのスペシャルメニューということで、柊のチョコレートが乗っていてかわいい。

その3:スパークリングワインも満足の量

結構入ってる

結構入ってる

スパークリングワインは1杯680円。グラスに結構注いでくれるので、1杯でも満足できる量。味もオーケーイッシュ!

ディズニーのポップコーン、おいしい!

ディズニーのポップコーン、おいしい!

この時のお供はポップコーン。フレーバーはブラックペッパー。本当はカレーフレーバーが食べたかったんだけど、ちょっと離れた場所にあるということで断念。

スパークリングワインを購入したカウンターで働くお兄さんにしょっぱめでおすすめは何ですか?と尋ねると「酒飲みならブラックペッパーすね〜、僕の一番好きな味もブラックペッパーっす、いや、おいしいんっすよ〜!」というディズニーらしからぬヤングな彼を信じてブラックペッパーを購入。

これが、美味しい。手が止まらない。お兄さん、ありがとう!

【ポップコーンの箱には隠れミッキーがいるよ】

隠れミッキーは小さいから注意深く探してね!

隠れミッキーは小さいから注意深く探してね!

そしてこの300円くらいの小さいポップコーンの箱には、隠れミッキーがいる。3ついるから、お楽しみで探してみてね。私は探すお楽しみにそこまで執着がない方なので「3つどこにいるか今すぐ教えてください」と店員に教えてもらった。

その4.ワインカクテル&東京ディズニーシー15周年記念ラベルワイン

結構甘めで、ぶどうジュースみたい

結構甘めで、ぶどうジュースみたい

記念ラベル付きのハーフボトル

記念ラベル付きのハーフボトル

夜のショーをご飯を食べながら見るのにおすすめなのが、メディテレーニアンハーバーの目の前にあるレストラン「カフェ・ポルトフィーノ」。ここでは白ワインベースのベリーが甘酸っぱいワインカクテル(620円)と赤ワインのハーフボトル(2,000円)を注文。

ちなみにショーはこんな感じの、クリスマスバージョン

ちなみにレストランから見えるショーはこんな感じの、クリスマスバージョン

今回注文したワインには記念メダルが付いているほかに、飲み終えた後にはボトルから剥がしたラベルをお土産としていただける(ラベルは店員さんが剥がしてくれる)。ワインの味は…少しむむむ。ここは好き嫌いが分かれる所かしもしれない。

おまけ.15周年記念の限定メニューや持ち歩きフードにも満足

多分1,200円くらいだった

単品で1,200円くらいだったリングイネ

生クリームがミニーちゃん仕様のケーキ

生クリームがミニーちゃん仕様のケーキ

ストロベリーチョコレートとアーモンドのプチケーキ(スーベニアとしてレンゲスプーン付き)

ストロベリーチョコレートとアーモンドのプチケーキ(スーベニアとしてレンゲスプーン付き)

東京ディズニシーは2016年で15周年を迎えるらしく、アニバーサリーメニューも豊富だった。写真のパスタ(リングイネ)は麺がもちもちしていて結構おいしい。その他にもこのパスタに前菜やデザートが付いたスペシャルセットも2,180円で出ていた。どれも見た目がいちいちかわいい!

このチキン、スパイシーでおいしい!

このチキン、スパイシーでおいしい!

そしてこちらがおすすめの食べ歩きフード。ランチにありつくまでに我慢できず、おいしそうな香りに負けてロストリバーデルタで買った「スパイシースモークチキンレッグ」、1個 500円。ボリュームもあって小腹を満たす以上の満足感。おいしかった!

ディズニーシーの魅力2:街並みが素敵!

空が広くて、開放感があって気持ちいい

空が広くて、開放感があって気持ちいい

ディズニーシーとディズニーランドでは大して違いはないだろう…と思っていた私だったけど、シーに足を踏み入れた瞬間、そのどこか落ち着いていて夢に溢れている大人な世界に感動した。

なんか「落ち着く」のである。ゆっくり園内を歩いて、エリアごとに景色が変わる様子を眺めるだけでも十分に楽しめる。もちろん、片手にはアルコール。ちょっとした海外旅行気分だ(海外でお酒の歩き飲みが禁止されている国もいっぱいあるけど)。行った所だけになるけど、ここは写真でドドンと一気にまいります。

1.南ヨーロッパの港町「メディテレーニアンハーバー」

曇っていても、それはそれで雰囲気があっていい

曇っていても、それはそれで雰囲気があっていい

街歩きも楽しい

街歩きも楽しい

【お楽しみ情報:ミステリアスアイランドに行く道に、隠れミッキーがいるよ】

ここ!ここにいるよ!

ここ!ここにいるよ!メディテレーニアンハーバーとミステリアスアイランドをつなぐ道

この場所も清掃中のスタッフの方に聞いて教えてもらった

私はどこにいるか自力では見つけられず、清掃中のスタッフの方に教えてもらった

2.異国情緒漂う「アラビアンコースト」

スペインのアルハンブラ宮殿みたい

スペインのアルハンブラ宮殿みたい

アラジンと魔法のランプ「ジャスミンのフライングカーペット」もメルヘン

アラジンと魔法のランプ「ジャスミンのフライングカーペット」もメルヘン

いろんな人に乗られまくっていたラクダ

いろんな人に乗られまくっていたラクダ

3.ドリーミーな「マーメイドラグーン」

海の宝石箱や〜

海の宝石箱や〜

このイルカちゃん、大好き

このイルカちゃん、大好き

4.探検家気分になる「ロストリバーデルタ」

このかわいいミニーちゃん達が誰かは知らない

このかわいいミニーちゃん達が誰かは知らない

プラスα:夜になると光の世界に包まれる

ランプにサンタさんがいるよ

ランプにサンタさんがいるよ

あちこちに色んなクリスマスツリー

あちこちに色んなクリスマスツリー

この時期だけののレッド×グリーンの世界

この時期だけのレッド×グリーンの世界

ホテルミラコスタの夜の顔も素敵

ホテルミラコスタの夜の顔も素敵

ディズニーランド同様、シーも夜になると視界一面がキラキラと煌めきだす。特にクリスマスシーズンの特別仕様のイルミネーションには、やっぱり心が弾んでしまう。クリスマスソングも流れているし、夜は夜でムード満点の空間に切り替わる。もちろん、片手にはアルコール。

ディズニーシーの魅力3:タワー・オブ・テラー、超楽しい!

そびえたつタワー・オブ・テラー様

そびえたつタワー・オブ・テラー様

シーに来たらこれに乗れ!と言われているらしい「タワー・オブ・テラー」。この日は平日だったので50分弱で乗ることが出来たのだけれども、休日は3時間待ち当たり前だとかで、すぐ乗れたことはものすごいラッキーなことらしい。

そして本題の「タワー・オブ・テラー」、超楽しい!!!!!!

私のように幽霊系がダメな人にとってはちょびっと怖いけど、エレベーターが最上階まで到達した時に見えるシー全体の景色がとてつもなく美しいのだ。もう、本当にキレイで感動する。これは絶対夜に乗るのがおすすめ。

そしてお決まりの急降下は、絶叫マシン好きでも満足できるほどのスリル感。真っ暗闇の、視界を奪われるというシチュエーションが感情を余計に高ぶらせる。

タワーを後にした時には、すがすがしい疲労感と爽快感を感じ、「ありがとうタワー・オブ・テラー」という気持ちが自然と湧いてくる。大人気のアトラクションというのもうなずけるクオリティの高さだった。

このために3時間並べるかと聞かれたら多分並べないかもしれないけど、とにかく、本当に最高だった!

タートル・トークも超面白い

この亀のおじ様、ただものじゃない

この亀のおじ様、ただものじゃない

「絶対面白いから!」と強く主張され、懐疑心全開で渋々入った「タートル・トーク」。これがまた、本当にオススメ!亀のおしゃべりが秀逸なのだ。巧妙で軽快なトークは、どちらかというと大人の方が楽しめるかもしれない。何というか、いい意味で夢がないのだ。

亀「名前は、何てゆ〜んだ〜?」
観客「えっと…田中です」
亀「“えっと田中”っていうのか〜面白い名前してんな〜」

とか。お上手なのだ。騙されたと思って、絶対入ってみてほしい。一回で収容できる人数も多いので、比較的すぐに入れる。そしてこの謎にトークがうますぎる亀とのおしゃべりをぜひ堪能してきてほしい。

生まれてこのかた32歳、東京生活10年目にして、生まれて初めてのディズニーシーは最高でした

並ぶのが嫌でこっそり撮ったミッキーとのツーショット

撮影まで45分待ちと言われ、並ぶのが嫌でこっそり撮ったミッキーとのツーショット

全くもって予想外の楽しさだったディズニーシー。クリスマスシーズンということもあって、雰囲気も抜群だった。そして何より、お酒が飲めることの偉大さよ。何なら最後は、いつもの飲みをグレードアップしてディズニーシーに飲みに来ているような感覚に陥った。もう、ランドには戻れないかもしれない…。

集合時間はお昼12時。夜のパレードをしっかり堪能して、お土産もちゃっかり買って、シーを後にしたのが閉園22時の10分前くらい。夢のような10時間は、あっという間に過ぎてしまった。

体験したアトラクションは全部で3つという衝撃の少なさだけど、歩いて、飲んで、夢見て、また飲んで。それを繰り返すだけでも大満足の1日だった。

トータルの出費は、1日で2万円弱

ありがとう、ディズニーシー

ありがとう、ディズニーシー

入園料が7,400円、食事代とアルコール代で1万円、お土産のマグカップ代が1,800円で、出費はトータルで2万円弱。お酒もたくさん飲めて、お腹もいっぱいになってこの値段なら、そこまで悪くない気がする。ディズニーシー、最高でした。

それでは最後に、ミッキーの言葉を拝借して。

「あなたのwishが、輝き続けますように!」

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