マルモレの滝の見所3:ニンフの輪

ヨーロッパ最大級!マルモレの滝 in イタリア・ウンブリア:落差165m!大迫力の見どころ紹介

その愛の物語がこちら

“その昔、美しいネリナという女性は彼女の恋人から疑いをかけられていた。そこに「ウエディングベール」の伝説的人物(精霊)が現れ、彼女の純潔さを証明する手助けをすることに。ウエディングベールの精霊がバルコニーに立ち、マルモレの滝の崖を杖で削った瞬間、滝水は素晴らしい花嫁のベールへと姿を変え、ネリナの純潔を証明することができた”

という、何ともファンタジーなお話し。とりあえず、単純に楽しむだけでもよし、恋人への純潔な愛を証明するためでもよし、とにかくこの「恋人たちのバルコニー」は、飛び込む価値、絶対にあり!

マルモレの滝の見所【3】ニンフの輪(The Ring Of The Nymph)

マルモレの滝の見所3:ニンフの輪

滝の壮大さを感じることができる1シーン

マルモレの滝の見所3:ニンフの輪

激しい水の流れを近くで見ることができる

続いての見所は、N.2のコース上にあってマルモレの滝のちょうど中心「ハート」の部分にあたる「ニンフの輪」。ニンフとは、山や川、森などに住む美少女の姿をした精霊のことで、ここはマルモレの滝の中でも聖域的なスポットと言えそう。

マルモレの滝の見所3:ニンフの輪

奥に見える橋を渡るのもエキサイティングでおすすめ!

2つ目と3つ目の落下ポイントを同時に見ることができるポイントでもあり、ここもまた大迫力! 激しく流れる大量の水の波動を感じるほど、近くを歩くことができる。

少し雑な動画しか取れなかったけど、現場はこんな感じ。

水量が多くて流れも激しいので、水しぶきもかなり浴びる。もちろん、ここでもカッパは必須。

マルモレの滝の見所【4】水の合流地点(The Meeting Of Waters)

さて、私が見た最後の見所はN.3コースにある激しい「水の合流地点」ポイント。ここに至るまでにたくさんの激流ポイントを見てきたけど、この「水の合流地点」の激しさは荒々しさを感じて、また別格の迫力がある。その様子がこちら。

流れ落ちてくる水の勢いと量もすごいけれど、そのプレッシャーに動じずどっしりと構え続けている下の岩もまたスゴイ。何とも言いがたい感覚を覚え、しばらく取り憑かれたように見入ってしまったほど不思議な魅力を感じるポイント。

下った後は、またスタート地点へ向かって登る

さて、思う存分滝を堪能した後は、最後の試練「来た道を辿って戻りましょうコース」が待っている。なぜなら車を停めた駐車場まで戻る必要があるから……。車でない場合には、下にある出入り口から出てもいいかもしれない(要確認)。

行きはほぼ下りだったので、帰りは必然的にすべて登り坂。それはそれで楽しいけれど、結構体力が必要なので、行き道を楽しみながらも帰り道のことも頭の片隅に入れておくと安心。

トータルの所要時間は3時間弱ほど

他の観光客に比べて、どのポイントでも結構じっくり時間をかけて見て回った私たち。敷地内を出る頃には、3時間弱の時間が過ぎていた。

そしてマルモレの滝の感想は大大大大満足! 特にこの日は天気も良かったので、最高の森林浴とマイナスイオンを浴びることができた。

マルモレの滝、訪れる価値大あり。子どもはもちろん、大人も夢中になってしまうほどの迫力と魅力で溢れている。ローマからもそう遠くないので、ぜひ足を伸ばしてみてね。

おまけ:余裕があれば、ウンブリア州の州都「ペルージャ」にもぜひ訪れて!

ペルージャの中心地にある長い階段

ペルージャの中心地にある長い階段

ストロンコーネで1泊した私たちは、翌日はウンブリア州の州都「ペルージャ」へ。ペルージャは、マルモレの滝から車で約1時間ほどの距離にある。サッカー選手の中田英寿がかつて所属していたフットボールチームがあることでも有名。チョコレートの街としても有名で、おいしいチョコレートを求めて街を歩く楽しみも。

2,000年以上も前の歴史の跡がいまだに残る美しい街で、ローマとは違ったまた独特な雰囲気を醸し出している。私は携帯紛失事件のためこの写真1枚しか残っていなくて本当に残念なのだけど、教会や美術館など見所満載で1日じゃ足りないほど! 時間に余裕があれば、ペルージャまで足を伸ばしてペルージャ観光もぜひ楽しんでくださいね。

最後に、宿泊場所として「ストロンコーネ」もとってもおすすめ!

ストロンコーネの街並み

石造りの家が並ぶ街並み

今回宿泊した場所はストロンコーネという小さな村。宿泊先は「Hotel Porta del Tempo」というホテルで、小ぢんまりとしているけれど清潔でとっても居心地がいい宿泊先。
▶︎Hotel Porta del Tempo(トリップアドバイザー)

ストロンコーネは丘の上に位置し、人口約4,900人ほど。都会の喧騒から離れて〜なんてありきたりな言葉だけれど、まさにそれができるピッタリな場所。ローマで激しいデモが起こっていることなんて想像できないほど、のどかな週末を過ごすことができました。ここもまた、機会があればぜひ訪れてみてくださいね。

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